コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

【395】踏ん張る

提案が急遽前倒しになり

必死に応えようとしている

メンバーがいます。

 

結論から言うと

一緒に残ってやりました。

 

残念ながら思うような

アウトプットを出せずに

迷惑をかけてしまった感が

あります。

 

明日午後には提案が待っています。

もう一考今晩してみます。

 

悔いを残す結果にはしたく

ないですし、といっても

無制限で働いてもらうのも

マネージャーとしてはダメだと

思っています。

 

と反省しつつ

一方で踏ん張る時には

踏ん張らないと

今後同じような場面が来た時に

チカラが出ないと思っています。

時代が許さないかもしれませんがね。

 

さて

(中途半端だったかもしれませんが)

手伝ったとは言え

ある程度我慢しないと

妥協しないといかんのかもしれません。

 

あと少しだけ粘りたい。

 

気持ちも痛いほど分かります。

負ける前提では

誰一人いませんし、

期限も切られているので

妥協とこだわりに挟まれます。

 

やれば良いじゃん。

 

それは分かります。

そこまでやる必要があるのか、

いくら先方が急に日程を

変えたんだったら良いのでは

というのもわかります。

 

クライアントから

期待されているので

無下にできないのも

分かるんですけどね。

 

もうひと踏ん張りです。