コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

キレとスピード【387】

まだまだ修行が足りません。

 

短時間でキレのある文章を

書けません。でした。

 

提出を催促されながら

仕上げ、添削を待つ。

 

添削も全くされず、提出終了。

いやぁ、とは言っても書けると

自信があったのですが、

足りてません。

 

キレとスピードが

まだまだです。

 

よしこうなれば

次なるステージは決まりました。

 

スピードライティングのスキルと

キレのある文を作る表現力を

つけていくことを身につける。

 

時間さえあれば、

きっと良い文章が書けたはず。

という言い訳が

恥ずかしいくらいに

キレッキレで

ピッカピカの

文章を書く。(ようになる。)

 

やっていこうじゃありませんか!

おっと言っている側から

キレていないぞ。