コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

やり切りますぞ、勝つまでは【258)】

仕事の量が嬉しいことに

昨年度より増えて来ています。

 

期初に一気にスピード上げて、

判断し、役割をハッキリさせ、

各々持ち場で業務をやり切る体制に

なったことが理由かもしれません。

 

トップが変わると、

ここまで変化するものなのかと

マネジメントのチカラの凄さを

実業務の量でまじまじと

感じているのであります。

 

自走する組織作りを掲げ

実際の業務上で、自分の力量を

上げながら、アウトプットを弛まず

出していくのは、相当疲れます。

 

「それなりに」ってことがない

全力状態。

 

チカラを一気に集中させることと

流すこと、つまりやらなくても

良いことを

ハッキリさせることは、

無駄に悩むことがない分

時間的も精神的にも負荷が

少ない状態。

 

じゃぁ

自分が同じようにマネジメントできるか

となると、同じようにはできない。

それは自分の力量や信頼感が

足りていないから。

でも自分だったらどう言うのか、

どう判断するのかの基礎となる部分は

しっかり吸収したいと思います。

 

キャラとセットな部分は、

やむなしとして同じように行動し

同じセリフになるように

何を言うのかを考えることから

始めています。

 

会議などで発言することを予想して

同じ考えになっているか確認しています。

見よう見まねです。

 

まだまだ判断軸のズレがあります。

ズレなくなっていることもあります。

 

悩む時は、師匠だったら

何と言うか、どう考えて

指示をするのか学んでいます。

 

学び多き職場の中にいさせて

いただいております。

 

さてリアルな現場での実践です。

やるのか?躊躇するのか?

二つに一つ。

 

そりゃぁやるっしょ!