コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

脳を動かす朝活(案)【221】

昨日は読書とテレビと食事という

健全な?1日でありました。

 

洗濯なんかは昨日たんまり干したから

ほとんとなかったもんね!

という余裕のある土曜日だったのです。

(曜日間隔が危うく無くなる連休でしたよ)

 

 

さて連休最期の日曜の朝

すでに洗濯の山ができています。。

3人しかいないのになぜ?

どこから集まって来たの?

ま、この連休の晴れ間はありがたいです。

 

朝家事をするって、脳を起こさせるのに

すごく良いことだと以前読んだ

本に書いてあり、

脳の回転をあげるんだ!と

言い聞かせて早く起きて

家事をおこないます。

 

連休だから、ゆっくり起きようではなく、

いつものリズムで起きることや動くことが

大事なのようです。

(ま、長く寝すぎると腰が痛いのですわ。)

なので「いつもの」朝を過ごすのです。

スマホの目覚ましも平日のみの設定にせず

休みの日でも同じ時間に設定するのです。

 

「いつも通り」の中にも変化はあるわけです。

朝ごはんを作るといっても、

中身は違うわけです。

冷蔵庫に残されているものも

日々変化するのです。

朝起きて冷蔵庫を覗き、はて何を作るかを

脳を高速回転させて組み立てる。

作る時間の計算もするのです。

そして、

その間に息子の水筒やら給食袋の

準備やらを同時にするのです。

かっこよく言えば朝から

マルチタスクをこなす、なのです。

 

さらに朝のニュースも見る時間を確保する。

もうだれも褒めてくれないので、

あえて自慢します。

会社の業務の段取りよりも、

うまく段取っています。

家でできる脳に効く朝活をしているのです。

(何なら読書だっていけますよ!)

 

充実した朝の過ごし方って

家でもできるのです。

(あくまで、脳を鍛えるためにですけども)

 

朝が弱いカミさんをお持ちのダンナさん、

朝を制するものは、脳を鍛えます。

 

《朝の1分は、昼間の1時間に値する》と

豪語するカミさんの名言(迷言)は、

さておき。

 

朝をいい感じで過ごしたいなら、

朝活として朝家事はいかがか?