コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

靴を修理する【150】

靴の修理を

初めてやってみました。

 

ウン万円に靴になると

早々に履き潰すわけにはいかんよね。

かーちゃん、ありがとうばい。

 

いつもなら五千円の靴を二足買って

消しゴムのようにすり減らして、

償却するのでが、

なるほど、やはりちょっと高い靴は

履きやすいし疲れにくいぞ。

さらにいいのは

良いものを身につけていることで

自信みたいなものを

身につけているってことです。

 

文房具でも筆記具やノートに

価格以前に、こだわりがあったり

するのと一緒です。

 

修理するのはコスパがいいことも

あるんだと思いました。

カミさんは、前から高い靴を

バーゲンで買ってかなり長い期間

履いているっす。

 

 

気分によって出来が違ったり、

進みが遅れるのって、理由が

モチベーションが・・・なんて

言われると、う〜ん。てなります。

下げられるのであれば

上げられるんじゃない?とか乱暴

思っちゃうんです。

 

調子が良い時も今までにあったはず。

じゃ、なんで調子が良かったのか、

そこには理由があるはず。

 

寝起きのカミさんに機嫌がそんなに

悪くなくて、清々しく家を出ることが

できた?とか、

テレビの占いが一位だったとか

何か原因があるような。

 

気分が上がった時の記録をつけると

理由が見つかり、同じコンディションに

持っていけるかも。

何か始める前に必ずやるルーティン。

 

ちなみに

カミさんの寝起きが悪いかどうかは

起こし方次第な部分より

運による部分が大きいので祈ります、はい。

 

カカトがすり減っていない靴は

気分が良かとです。

 

カカトのすり減りは

ココロの疲れってか!

 

んだ、今日は(も)いけるっぺ!