コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

練習量【549】

ゴルフを生涯スポーツにして

健康維持をしようと言いつつも

やっぱり上手くなりたいなぁ。

 

テレビ中継でプロが打つような

すごい弾道を見せたい。

ナイスショットとか

上手いなって言われたいです。

 

やはり、練習でした。

 

とてつもなく上手い先輩は

練習量も多いです。

 

いくら頭に上手いスイングの

イメージがあっても

体がその通りに動くかは別です。

 

休みの日に練習場に行って

汗が垂れてくるくらい

ボールを打っています。

 

何にもしないで上手くなるなんて

ないわけです。

 

何故に練習もしていないのに

自分はすごいショットが打てる

と思い込むには

何の根拠もありません。

 

練習あるのみです。

 

キチンとしたフォームで練習すること。

上手く打てない原因を考えること。

考えて試して打ってみて、

上手く打てたらその理由は

どこにあるのか

もう一回同じように打ちつづける。

 

繰り返し繰り返し体に

覚えさせて無意識に動くように

なるまで続ける。

再現できるまで繰り返し練習する。

 

当たり前が

上手なわけは練習することに

あるのですよね。

 

文章を書くのも同じことで

書けないなら

まずは逃げないで書くことを

続けるしかないわけです。

 

その時に何を主題にするか

言いたいことは何かを考えずに

書くと、読んでくれた方から

「よく分からない」

って思われるだけになってしまいます。

 

練習は嘘つかない。

ゴルフも文章のまずは

打つべし。