コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

分担【517】

話を聞いてみて

そりゃそうだってことや

それはどうなのと

思えることは前向きに捉えます。

 

批判的な言葉には

耳を傾けない方がいいです。

 

だって結論が出ないですから。

 

真剣に説明をされれば

こっちだって真剣になります。

 

〇〇なんですどね〜

本人が他人事のように言ってくることは

大半甘えているだけで

最後に言うセリフは

どうしましょうか?

だったりするものです。

 

答えのない話です。

判断を仰ぐ時には

どっちがベストか

どっちにもメリットデメリットが

あるけど、確かに迷うなぁと

選択のシーソーをどっちに傾けるか

決めるだけのところまで

持って来ないとね。

 

そのためにも書類は

一枚で説明がつくくらいが

ちょうどいい。

メールもスクロールしない

くらいの量がいい。

 

言葉を磨くことが大事です。

誰が読んでもブレないくらいに

初めて読む人でも同じ解釈になる

レベルにしないと。

 

添付資料参照であれば

メール本文には

同じことは書かない。

書くと、時に内容がズレていたら

混乱をしてしまう。

この指摘は当時の部下から

指摘されたことです。

今では、送ります、資料見てね。

で送っています。

 

添付と本文で

漏れあり抜けありダブりが

無いように役割を明確に分ける。

 

気を配るポイントは

こういうところだったりします。