１２月にチャレンジが
控えています。
一言で言うと
このチャレンジは
自分の棚卸しとビジョンを実現させる
ことを試される機会が用意された
ということなのです。
自分のステージを一段上げるための
試験を用意いただきました。
あとはどれだけ踊れるかに
かかっています。
付け焼き刃では歯が立ちませんし
見破られます。
ヒリヒリしますが
ワクワクです。
なにせ自分をぶつける機会ですから。
意思と覚悟があるのか？を聞かれます。
今やっていることが
糧になっています。
どんなことが糧になっているのか？
なぜ糧だと言えるのか？
その糧は今後どう役に立つのか？
ほかに糧はあるのか？
なければどんな糧が足りないのか？
なぜ足りないと思うのか？
その糧を得るとどんなことになるのか？
禅問答のような質問に答える機会です。
棚卸しの粒度を高くして
ざるに残ったものが本質です。
その本質が本物か問われます。
日々のマネジメントのエッセンス、
目の当たりにしている判断基準と
ぶれない意思を自分の肚に持つ。
ワクワクと緊張の年末に向かって
走ります。師走ではないですけどね。
