コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

こんな場所ないかな【653】

朝の連続テレビ小説

またもやハマっている。

 

あの子に良い未来を!

大人は、若い子を笑顔で送り出す。

次の世代のために

出来ることを探していく。

 

自分でやった方が早い

とか

自分の経験

とか

もう今の変化するスピードには

無力かもしれない。

 

唯一失敗したことは、教えることが

できるのかもしれない。

 

今になって思うのはどれだけ

傷を負ったり、挫折したり

怒られたりしたことがあるかが

先輩たることなのかも。

 

いまさら失敗できないという立場に

なってしまっても、

どこかで失敗しても良い場を

経験を積む機会を用意したい。

 

人間だから間違えることもあります。

上司の役目は責任を持つこととは

言いますが、やったことが

ないことだってあります。

 

失敗しても良いよと言われると

安心してチャレンジできる。

みんなそうじゃないのかな。