朝の連続テレビ小説に
またもやハマっている。
あの子に良い未来を!
大人は、若い子を笑顔で送り出す。
次の世代のために
出来ることを探していく。
自分でやった方が早い
とか
自分の経験
とか
もう今の変化するスピードには
無力かもしれない。
唯一失敗したことは、教えることが
できるのかもしれない。
今になって思うのはどれだけ
傷を負ったり、挫折したり
怒られたりしたことがあるかが
先輩たることなのかも。
いまさら失敗できないという立場に
なってしまっても、
どこかで失敗しても良い場を
経験を積む機会を用意したい。
人間だから間違えることもあります。
上司の役目は責任を持つこととは
言いますが、やったことが
ないことだってあります。
失敗しても良いよと言われると
安心してチャレンジできる。
みんなそうじゃないのかな。