怒ることができるか?
これが本当に
こいつに任せていいかの
判断になるのだと思います。
怒るは褒めることの裏返しで
褒めることの反対は
無関心とか放置とか放棄すること
が反対語なのです。
だから本当に嫌だと思うことが
あった時に無視するとか諦めてしまう
かが託せるかどうかのポイントです。
資質の真贋を問われるのはそこなのです。
口ではああ言っているけど
本当のところその言葉が
上辺だけだとすると、
普段からもそうなのです。
上滑りしてしまうのです。
怒りを露わにしたところで
それはあなたに面子の問題
じゃないかと思われてしまうので
あれば、本気ではないと思われます。
理解はしていたとしても
言葉を発しなければ
逃げたと見透かされてします。
相手はそういう態度
やっぱり
怒ること出来るかどうかは
必要なことなんです。
良い人でいたい。
仲良く市rウィキが、
嫌われる◯◯に入る言葉が
実感としてわかった
ように思います。
実際に言葉にできるか?
真価はそこで問われるもの事実。
分かった!だけは
行動していないのと一緒
行動実践あるのみです。