コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

怒れるかどうか【400】

怒ることができるか?

これが本当に

こいつに任せていいかの

判断になるのだと思います。

 

怒るは褒めることの裏返しで

褒めることの反対は

無関心とか放置とか放棄すること

が反対語なのです。

 

だから本当に嫌だと思うことが

あった時に無視するとか諦めてしまう

かが託せるかどうかのポイントです。

資質の真贋を問われるのはそこなのです。

 

口ではああ言っているけど

本当のところその言葉が

上辺だけだとすると、

普段からもそうなのです。

上滑りしてしまうのです。

 

怒りを露わにしたところで

それはあなたに面子の問題

じゃないかと思われてしまうので

あれば、本気ではないと思われます。

 

理解はしていたとしても

言葉を発しなければ

逃げたと見透かされてします。

相手はそういう態度

やっぱり

怒ること出来るかどうかは

必要なことなんです。

 

良い人でいたい。

仲良く市rウィキが、

嫌われる◯◯に入る言葉が

実感としてわかった

ように思います。

 

実際に言葉にできるか?

真価はそこで問われるもの事実。

 

分かった!だけは

行動していないのと一緒

 

行動実践あるのみです。