コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

約束【349】

責任と言われるのと

約束と言われるのは

どっちの方が刺さるか?

 

分かりやすいか?

伝わるか?

となると

小さい頃から約束は守る

ものだと言われてきたこともあるので

約束したことは破らないように

したい心理が働きやすい。

 

では破るとどうなるのか?

 

嘘つきになってしまう。

 

人は嘘つきとは言われたくないので

約束は守ろうとなるのです。

 

責任を果たす

となると逃げたくなります。

責任転嫁という言葉もある通りで

言い訳を考えることで逃げられる

気持ちが働きます。

 

信頼を積み重ねるって

約束をたくさん守ること。

一回でも破ると

嘘つきになる。

はいと言ったからには

守ろうとしますが

途中で出来ないことが

わかる場合もあります。

その時は、

守れないことを正直に言うのです。

これは破ったことにはならない。

嘘つきでは無いのです。

 

嘘をついたって言われるのは

結構心にグサッときます。

 

責任感が強い=約束を守っている。

 

言葉を変えるだけで

緊張感それこそ責任感が変わります。

 

よし今日も記事をアップできたぞ!

自分と約束したことを守ったぞ!