コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

自分が楽しむ【296】

一体感のある仕事ができた時って

気持ちがいいです。

 

こんな瞬間の積み重ねが起き続けると

どんなに毎日が楽しいことか。

 

でも現実はそうでもなくて

余計な仕事ややらなくてもいい仕事とか

前抜きになりにくい仕事もあるわけです。

 

そこで腐ってもいかんので

いかに早く切り上げられるか

知恵を絞り出すのです。

 

でも、こうしたインパクトのある

嬉しい仕事を経験したことがないと

なかなか早く切り上げて、

他の業務に時間をかけようとは、

なりにくい。

 

マネージャーはメンバーに

こうした快感を持ってもらえる仕事を

与えられるのか?を必死に

考えないと務まらない。

 

楽しいの連続になるかは

本人の気持ちもあるのですが

どんな仕事でも楽しいとなるように

前向きにさせることも

求められます。

 

まずは、自分が楽しめているか

次第かもしれないですけどね。