コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

迷っても踏み出す【259】

知らないことに

遭遇した時、ビビりますが

飛び込まないと分からないものです。

 

そこに躊躇が入ると

途端にブレーキがかかります。

 

1)知らないことを隠す

2)知ったふりをする

3)知りたいから踏み込む

4)そもそも関わらない

 

のいずれかの反応になる。

私目は

4)か3)のどっちか。

興味のあることとないことで

ムラがあります。

 

知ったかぶりは、バレたら恥ずかしい

のでしないです。

 

むしろ、知らない世界のことを

提供してもらえる環境は大変貴重です。

それが前から知りたいことだったら

業務上で知るチャンスをただで

もらえるなんて有難いじゃありませんか!

 

このタイミングに手を伸ばすかどうか

って次に同じチャンスがいつ来るかなんて

分からないし、今だからチャンスだと

気づけることかもしれない。

 

千載一遇って言葉もありますけど

遭っていることをスルーしている

かもよ。

 

特に周りから、今だ!って言ってもらう

ことも希少かもしれないので

迷わず行けよ、行けばわかる

なのです。

 

あの時に、って後からです。

あの前に、ってあんまりない。