コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

継続するって言うは易し【082】

昨日行ったお寿司屋さんは

100年くらい続いている

老舗のお店であった。

 

店主は73歳、元気満載の

笑い顔がピッカピカな方。

息子さんは45歳、二人して面白い。

 

寿司屋さんなのに

寄席を見にきたのかと思うくらい。

 

天井には船底が貼ってあり

帆先が店内に向いている

入り船って言うことで

客が入ってくる意味を持つ。

 

店内のひとつひとつに

歴史があり意味がある。

 

話も尽きない。

 

100年間続けているって

すんごいこと。

 

このブログも連続3ヶ月まで

もう少し。

 

積み重ねていくほかないっぺ!