昨日行ったお寿司屋さんは
100年くらい続いている
老舗のお店であった。
店主は73歳、元気満載の
笑い顔がピッカピカな方。
息子さんは45歳、二人して面白い。
寿司屋さんなのに
寄席を見にきたのかと思うくらい。
天井には船底が貼ってあり
帆先が店内に向いている
入り船って言うことで
客が入ってくる意味を持つ。
店内のひとつひとつに
歴史があり意味がある。
話も尽きない。
100年間続けているって
すんごいこと。
このブログも連続3ヶ月まで
もう少し。
積み重ねていくほかないっぺ!