コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

通い続ける歯医者さん【069】

息子がずーっと
通っている歯医者さん。

小児歯科のフロアは
本当に小さい子から
中学生くらいまでいる。

当然嫌がる子は
全力で嫌がり、泣くし、叫ぶ。

そんな悲鳴のような声を
そこらじゅうで聞きつつ
診察を受けている我が子の姿は
多少は大人になったのかな
と思うわけです。

 

長年通っているからこその
安心感や接し方って言うものも
あるわけです。

 

一方で
キャリアデザイン
ジョブローテーションとか
組織の活性化のために
せっかくのつながりを
敢えて離す。

 

上司からすれば
個人の力量に頼る組織では
安定運営できないし
そもそも人財育成を怠っている
組織にノウハウが貯まっていない
要はマネジメントする力量を
問われてしまう。

 

個人と組織の力の関係って
どう言うことなのさ?

 

組織長が部下を人財を育てる。
エースがいれば組織は変わる。

 

マネージャー自身が
どんな状況でも
組織を作る型「カタ」を
各々持っていて一定レベルに
なっていれば良いが
コレもまた人それぞれ違う。
この差が優位性という
ことだったりもする。

 

「オラぜってー強くなッゾ」

 

あーだこーだ人のことや
会社のこと言う前に
やるべきことがたんまりあるバイ。

 

自身が成長しなければ
追い抜かれるだけ。
自己成長はむしろ今から。
行動に移さなければ意味はない。

 

磨かなければ虫歯になるように

磨かなければアカンね。

 

んだ。山は、まだまだ高いっぺ!