次のリーダーを育てること
それぞれのステージを上げること
そのステージに立つチャンスを
用意するところまでは
上司の務めだと思っている。
後は本人が踊るだけ。
振り付けはしない自由演技。
ステージから落ちなければ
後は自由だ。
芦田愛菜を育てた方法を
書いた本が発売になり
明日は我が子と思いつつ
全く同じにはなるわけない。
自分のコピーをつくるわけでもない。
大きなセイフティーゾーンから
外れないようにするだけ。
教えないことが本人にとって
結果良いことの方が多いのでは。
まぁ
自分が言うことを聞かない方なので
そもそもなんとも言えないですが。
彼の人生、彼女の人生。
チャンスは平等にプレゼントせねば。
全力で応援はするけど
考えて行動するのは、彼ら彼女ら。
よーく考えて素早く動こう!