コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

真似ると早い【546】

息子が水泳部に入り、

いよいよ今月末に地区予選があるのです。

 

スイミングスクールの水着は

ダメということで、早速

競技用の水着を買いに行ったのです。

 

なになに承認マークというが

あるのか?この承認マークが

ないものを着用するのは

違反になるらしい。

 

このマークがあるのと無いのでは

価格にも反映されるわけです。

この価格は我が家は承認してないぞ!

なんて言っている場合ではない。

 

日本の水泳界を代表する選手のポスターやら

各ブランドのイメージPOPやら

なりたい姿やら憧れの選手に近づくためにも

同じ道具を使いたいと思うのです。

 

書き物をするのであれば、あのブランド。

とかこだわりたいじゃ無いですか!

 

かつて昔運動部に所属をしていた

私めもシューズにはこだわりました。

ゲーム機などはせがんだことはなく

シューズだけは、買ってもらったのです。

 

なので、我が子が頑張りたいということは

応援したいのです。

 

格好だけではなく

泳ぎも真似をしてフォームを覚えて

記録をのばせるといいなぁ。

 

上手くなるには上手い人を

真似ることが早道。

 

朝やっていたアマチュアvsプロゴルファーの

番組でも、自分の体格にあったプロの打ち方を

真似して上手くなったという。

憧れていたゴルファーとは体格が違う。

自分の背格好に近い人を探したという。

 

学ぶは真似ぶ。

 

いいものはどんどん真似しよう。

 

なんで、

あの時

先輩は商談で そういう質問を投げたのか?

何を意図して言ったのか?

わからない時は聞いたものです。

 

いつの間にか同じセリフを言っていたりして。

口癖も真似しました。

 

成長の陰にモノマネがあります。