年号が変わったのに
記事を上げずにいました。
今考えていることは
営業とは何かということです。
ある本には
営業とは会社全員の活動
であると書かれている。
なのにセクションで
営業部ではないから
ということで営業をしない。
というのは、
営業というものを
狭く定義しているから。
その通りです。
お客さんからすれば
誰であっても、社名があって
そこに属しているのであれば
その会社に頼んだという認識です。
社名を背負っているんです。
ニュースで報道される時
それは〇〇部がやったことです。
といっても全く無意味です。
お客さんは何を見ているのか？
その個人に依頼をしているのか
その会社だから依頼をしているのか
両方かもしれませんし
どちらかがあるからかもしれません。
背負うという意味では
自分の人生は自分が背負って
いるのですよね。
会社でもそうだと思うのです。
やらないで怒られることは
あっても、こうしようと意思を
持って活動すること自体は
怒られるものでもないです。
やっていない人に比べたら
行動したことは価値のあることです。
新たな元号になって
やろうと思っているのであれば
行動に移したほうがいい。
結果はどうであれ、
よければ成功体験になるし
失敗しても
原因究明の糸口になります。
失敗とは呼ばないかもしれない。
待っていれば
変わるわけではないです。
やったもん勝ち、
それも早くやったもんの方が
リターンが大きい。
モヤモヤがあるなら動く。
新元号とともに、加速していきます。
新５月３日です。
今年一年は元号が変わったから
令和最初の〇〇にみんななります。
「令和最初」の〇〇を
たくさん残しませんか？
おお、この記事も令和最初の・・・。
