コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

気概を持つ【522】

新しいことを始めるには

今までやっていたことを

減らすとか無くすことが

できないと難しい。

と言われていますよね。

 

考える時間も作れないし

行動する時間も作れない。

 

無くすとか減らすというのは

消滅ではなく

誰かに託すことなのです。

新しいことが増えることが

負荷にはならないのです。

 

レベルの高いことができる

立場になったと言えるんじゃないか?

 

だとすれば光栄なことで

気概を持ってやれば良いだと

思うのです。

 

こういう光栄なことを

表面的に捉えると

「厄介なことを押し付けられた」

って勘違いしちゃうんだ。

 

怖いことじゃない。

楽しいことが増えるんだ。

 

そもそも面倒くさいと

思っているなら断ればいい。

やりたいやつに任せて

「出来ない」って思われても

いいって覚悟すれば良い。

 

目の前にあることを

深く捉えられるかどうか?

そもそも託そうとした時に

顔と名前が出てくるんだから

嬉しいことなのです。

 

普通の感覚なら素直に喜んで!

やります。という答えしかないじゃん。

 

臆するな、救ってやるから。

 

そう言える人になりたいし

もっとレベルの高いことを

やってやろう

じゃありませんか。

 

全体として