コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

時間の密度【376】

生産性を上げる

という目標を掲げています。

 

まずシンプルに考えると

前年よりも短い時間で

成果を上げることが目標です。

 

利益や売上高で割返すと

時間生産性を上げる目標になる。

 

そのためのやり方は

多くの利益を上げるために

時間をかけても良いという方法がある。

 

が、この考え方だと

今までのやり方をあえて変える必要も

なく、利益の取れる仕事を増やして

いくことも良しとすることになる。

 

一方働き方を変えていく目標もあるのです。

 

賢いメンバーは短時間で成果を出せば

いいんでしょ、と思うのです。

極端なことを言えば短時間で利益を

上げられること出来れば文句は

言われないのです。

むしろ会社にとってはウェルカムで

グッジョブなのです。

 

いかに楽できるかを

考えて仕事をしている者には

すごく追い風が吹いているのです。

 

時間効率を上げるためには?

何をすると良いかを、

まず考えることを

 

習慣にすることが求められる。

 

この習慣をいち早く

身につけたんもん勝ちです。

 

個人で稼ぐ人にとっては

一分一秒でも短い時間で仕事ができれば

その分他の仕事を増やすことができる。

死活問題になりうることが

会社にいると、ピンとこない。

 

時間って有限ですからね。