言うは易し、行うは難し。
有言実行。
言霊。
言葉と行動の間にあるものって
分厚い壁があるような。
批評するのは簡単で
行動に移すことに
どれだけのパワーがいるものか
計り知れない。
上に立つものとして
やっぱり汗水流して
時には血を流して
痛みも感じることがないと
下がついてこないよなぁ。
責任って行動することで
初めて果たしたって言えること。
判断したら即動く。
失敗と分かるのも早いし
リカバリーするタイミングも早い分
傷の深さもそんなにひどくなる前に
なんとか出来る。
考えを言うだけ
まだいいのかもしれないけど
いったからにゃーやるですよ。
スピードと判断は早い方が
やっぱりいい。
瞬間的にどこまで
深く思いつくかは
経験かもしれないけど
やらないよりかはまだ良いです。
動くことにどれだけ周りも
共感するかという次のステージが
現れるのですけども
動いた事実を突き出さなければ
みんなも動こうとは、
やっぱりしないと思うのである。
これってリスクしかないと思っちゃう。
思い立ったら吉日。って
動いた痕跡があってこそ言えること。
言うだけマシ、言わないのは悪。
書くってことも動いた証拠だとすると
どうでしょう？
気が軽いんじゃねっぺか？
