コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

意識高い系【117】

率先して動くのって

その人のセンス(感情とか意識)とか

目線の高さによるところが

大きいのかも。

 

でもいきなり目線を上げろと

言われても

どの高さなのかって

よくわからなかったりする。

 

想像ではこのくらいかな?

とかイメージが出来れば

後は調整していけば良い。

 

ステージアップするって

あらかじめ

そのステージで

求められることが

既にできているから

登ることが許される。

 

でも恐れることはなくて

既にそのステージに

上がっている人が

過去から今現在いるので

未知ではない。

 

いよいよ年度末が

近づきつつある中

私設人事部のうわさが

彼方此方で囁かれているけども

該当するのって

何かその人に変化を求めている

期待があるということ。

 

残るメンバーは

環境が変わらないから

もっと自ら動くことや

意識を変えていかないと

前年踏襲という楽な道を

選択してしまう。

 

良いことは改良。

出来なかったことは改善。

 

意識高い系でないと

取り残されていくぞ!

置き去りになってしまうぞ!

 

と自分に喝を入れたわけです。

 

やるべきことを、まずやっぺ!