昨日のアンビリバボー(フジテレビ)は
面白かった。
前回の東京五輪を
つくった方々の当時の逸話。
高速道路、選手強化、
宇宙衛星中継など
一貫していたことは
信念と高い目線。
自国自社の利益ではなく
何のために、誰のために
の目線が違う。
五輪は平和の祭典である
将来のために創ること。
単に作るのではなく
創ることが根底にあった。
そうそうたる企業が技術を駆使し
熱意で人を動かす仕事をしていた
姿はとてつもなくカッコいい。
あんな仕事人になりたい。
とつくづく思ったわけです。
ふと、その横で我が子は
冬休みに宿題をやっていた。
自国とか大それたことは
できないにしても、
オヤジとして何か創ったと
我が子に言えるようなことを
やり遂げたいと思ったのであります。
今やることや、将来のために
スタートするぜよ!
と仕事始めに書いたっぺ!
まずは会社に遅刻しないことかね。