息子の学校も
今週で二学期終了。
冬休み突入なのだが
会社はもう二週、二踏ん張り。
毎年加速して年末が来るのが
早くなっている気がする。
充実度が高いからなのか
記憶力が低くなっているからなのか。
今朝の天気ニュースでは
真冬並みの寒さ
といっていたが
真冬とは何なのかなぁと
ふと思ったわけです。
今朝雨戸を開けたこの瞬間が
寒いのである。真冬並みと
いうことではなく、ただただ寒い。
でも電車や会社の中はエアコンが効いて
室温が保たれているしコンビニもしかり。
コートとマフラーであったかいし
寒いと思う瞬間って本当に瞬間なのかも。
この瞬間的な出来事に
以外と左右されていることが
多いような気がする。
しかも表面的な部分だけで
判断することとかもそうかもしれない。
一瞬カッとなることもヨクヨク聞くと
大したことじゃなかったりする。
みんな寒いし、
人それぞれの言い方があるし
捉え方もあるのに
意外に押し付けや勝手に決めちゃったり
しちゃうことが多い。
師走真っ只中で
忙しい時は、
慌てずにまず相手の言うことを
最後まで聞く。
真冬並みと言われて
それってどう言うこと？と考えてみる。
伝える側も手短に伝える方法を
考える。
５W１Hで紙一枚にまとめるとか
結論から言うとか。
本質とか何が言いたいことかとか
表面的な部分で
勘違いされないようにすっぺ！
もったいないっぺ！
