コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

国語でフライヤー作り【049】

息子が宿題で

作るそうです。

揚げ物じゃないです。

 

「フライヤー」という言葉を

知っているとは驚きです。

 

「大造じいさんとガン」の

話から自分の好きなシーンを

切り取ってフライヤーに

仕立てるそうな。

 

確かに、

文章を映像化するには

何が言いたいのかを

理解していないと

絵にできない。

 

これって

実は企画を説明することも

そうなのだ。

相手の頭に企画の内容が

映像で浮かぶことができれば

コチラの意図が伝わった証。

 

他にもあるです。

改善点を洗い出すときも

プロセスが絵になっていると

どこを改善すれば良いかが

分かりやすい。

なぜなぜ分析をする時もしかり。

 

フライヤー作りが

宿題って

超クールだっぺ!