息子が宿題で
作るそうです。
揚げ物じゃないです。
「フライヤー」という言葉を
知っているとは驚きです。
「大造じいさんとガン」の
話から自分の好きなシーンを
切り取ってフライヤーに
仕立てるそうな。
確かに、
文章を映像化するには
何が言いたいのかを
理解していないと
絵にできない。
これって
実は企画を説明することも
そうなのだ。
相手の頭に企画の内容が
映像で浮かぶことができれば
コチラの意図が伝わった証。
他にもあるです。
改善点を洗い出すときも
プロセスが絵になっていると
どこを改善すれば良いかが
分かりやすい。
なぜなぜ分析をする時もしかり。
フライヤー作りが
宿題って
超クールだっぺ!