コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

読んでませんから【624】

確かに

文章を書くのは

早くなった

気がする。

 

表現も赤字が入られ

にくくなっている

気もする。

 

書き続けていることが

力になっている

気もしなくもない。

 

多少は苦手意識もなくなり

何を伝えるのか

読んだ人は何をすればいいのか

 

乱暴な表現でない言い回しや

回りくどさは、なくなって

きていなくもない。

 

本人の気持ちの問題は

どうでもよくて

読んでくれる方にとって

読みやすくってことが大事。

 

読んだ人から

それで?

何をすればいいの?

で?

と言われない文章

問い合わせが少ない文章を

書けるかどうか?

 

何が言いたいの?と

質問されることも

前に比べれば減った気もする。

 

その気になったとしも

いざ読んでもらった方が

どう思うかなのですけどね。

 

文章を書く力をつけたい。

 

『大丈夫誰も読んでませんから』

の精神で、書き続けてやるのだ。

 

書くことへのハードルを下げる

魔法の言葉です。

でもちょっとは読んでくれているはず。

明日の自分が読んでくれる。