読み返さないと
印刷してみないと
誤字脱字があったり、
文章の文字が切れていたり
しているのに気がつかない。
一気にバァッと打ち込んでいるのですから
間違いがないわけがない。
なのに、
案外キーボードで
打ったらそのまま送信！
世の中ペーパーレスって時代だから
印刷しなくても画面上で
文字が切れていなければ、
隠れていなければ、
OKとしたいところです。
読み返す、紙に出してみる
ことをしなかったばかりに、
残念な書類になってしまうのです。
この確認する作業を
するかどうかという
僅かな差が、
相手に与える印象が良くも悪くも
なってしまうのであれば、
さすがに注意したい。
注意と書きましたが、
やることはいたって簡単なことです。
もう一回読んでみる。
その際は、紙に出したもので読んでみる。
これだけ。
会社では、書いたもの、紙だけが
独り歩きするので
誤字や脱字、文字切れがあると
即座に評価につながります。
これは、公式文書であれば、なおさらで
文字が１文字間違っているだけで
残念な印象を残すことになります。
読んでみる。紙に出して見る。
シンプルな習慣。
当たり前の習慣。
このブログは紙にも出さず
文字を打ったまま、
エイヤーとアップしてしまっておる。
シンプルな習慣。
当たり前の習慣。
よしネクストステップとして
まずは、読み返してアップしていきますか！
