コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

世界を目指そう!(気持ちだけでも)【313】

にわかファンとして

決勝は全部観ました。

 

彼は、19歳ですよね。

 

息子と比べるのは親として

どうかと思うのですが、

世界で戦うという場面に

息子が数年後立てるか?

 

はて、自分が監督になって

息子と世界で戦うことができるか?

 

そんな場面を作れたら、

関わることができたらと思うと

妄想でもワクワクします。

 

息子曰く

ゲームで世界に戦う!と言っていた。

今やリアルなスポーツだけじゃなくて

Eスポーツもあるしな。。

(親父はゲーム苦手です)

 

とはいっても、世界の壁は厚い。

 

なので、世界と言わず、日本であったり、

学校であったり、会社であったり、

自己申告で構わないので一番であると

自負できるものがあると強いなぁと思うわけです。

 

あの問題がサクッと解けた、とか

30分かからずに宿題を終わらせた、とか

クラスのみんなに「いいね」や

「ありがとう」と言われたとか

仕事で、打ち合わせで「助かりました」と

言われたりしたとき、

この活躍は表彰ものだな!と

勝手に○○賞とか○○で一位だ!と思うことで、

次の大会(仕事やテスト、学校生活)で

いい活躍としようと次の一歩を踏み出すことができる。

 

にわか知識で、偉そうに語ることはできないけど

自分のプレーについては、多くを語れる。

 

何をしたか、どうやってやったか、とか

自分のプレーの記録をつけて、

もっと動けるようにしようじゃないか!

VTR判定もなければ、録画もないのでね。

 

さて、何で「世界」を目指すか

何で有名になってやろうかな?

妄想ですけど、意外になれちゃうかもよ!

(なんちゃって)