変化がちょっとずつ起きています。
自分の部署のトップが
変わり、組織に変化が目に見えて
実感することが多いです。
まず、うるさくなりました。
笑い声が聞こえています。
考える、集中する時って
静かじゃないですか？
そんなことは全く気にせず、
声が出ています。
静かな職場って、どうよ？
と思うわけです。
声が飛び交う環境って
意外にみんな聞いているもんです。
そのやり取りを聞いて笑っています。
ま、ほとんど私目がいじられています。
でも職場に笑い声があるって言うのは
職場の衛生環境的にも精神的にも
楽しい職場だって気持ちが前向きに
反応しているようです。
なので
いじられてなんぼか！ってわけです。
やっぱり声をかけることは
上司として本当に必要な役割だと
痛感しています。
キャラにもよりますけど
声をかけらることが嫌っていう
メンバーはいないんです。
話さないって放置しているのと
一緒です。
笑いが絶えない職場って
明らかに変化する土壌です。
上司のチカラに甘んじるわけには
いかない立場として肝に銘じておきます。
