本日は息子のスイミングに
付き添いで来ています。
もうすでにバタフライも泳げている。
クラスの進級の目安はタイムだけ。
ここまでくると何を目標に通うのか
ってことになる。
息子は辞めたいと言っているけれども
親としては何か継続してやるからこそ
得られる達成感とか積み重ねた日々が
今後の息子を支える武器になると
思っているんですけどね。
ジフンもバスケを小学四年から
10年近く続けていたことが
自信というか支えになっている。
自信と挫折の繰り返しが
まるで刀鍛冶が刀を打つように
自分を強くする。
本当に
続けたというためには
やり続けないと言えない。
プレッシャーになるかもしれないけど
辛い思い出しか後で覚えていないかも
しれないけど、支えになるはずと信じて
息子が嫌がっていても
続けさせたいと思うのってありですかね。
何か大会とかあれば目標になるのかも。
ライバルはスイミングにいるようなので
煽ってみるかな!ウフフ。
継続するって言葉は、ひどく重い言葉。
想い言葉でもありますな。