慣れていることって
永く続けた結果なのですが
続け方って言うのがカギ。
同じことって
完全に同じってことは
ないと思うわけです。
メンバーが変わったり
表記が変わったり、
お客様も異動とか
経営方針の修正とか
何だかんだ色々あるんです。
それを過敏に反応して
今までと違う!って固執するよりも
受け止めて、さぁどうすっぺか?って
考えるほうがポジティブで
同じこと(ようなこと)が
まるで違うものに見えてくる。
固執とこだわりって
硬さがブロックと低反発枕のような
違いに似ている。
快適な睡眠→毎日元気に過ごすため
って考えるとブロックで寝るのって
むしろ反対なこと。
周りがこれだけ変わっているので
(端的に言うと)
変わることを求めているのに
ブロックにこだわるのは
自分の良さをブロックしてまう。
命令って言われると
嫌かもしれないけど
意味的には「変われ!」って
言っているのと同じ。
しよう!って、やれ!と同じ意味。
であれば、前向きな言葉として
受け止めて、多少の反発は
ゴールさえ見えていればウェルカムです。
寝心地は反発するチカラもあってこそ
支えているだから〜
自分を前に進める
必要なことだと決めちゃったり
したら、嫌だと思ってもなんか
自分に意味のあることになる。
とは言っても
嫌なこともあるので
巧みにかわすチカラもつけないとね。
だって低反発枕は、元の形に戻れる
チカラがあるもんね。
さぁ、どんとこい!だっぺ!