コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

書くには喋ることが必要【066】

流行語大賞広辞苑の改訂とか

言葉の鮮度はいつまでなのか

をふと思ったりするわけです。

 

ヤバイしかり。 

 

そんな中で

方言は独自ポジションを

確立している。

喋るにしても文字にしても

古くならない。

 

そもそも新しい言葉って

喋っている中から生まれるのかも。

伝達スピードは喋る方が早いから。

その時にその言葉を使うと

同じ理解をしてもらう人数が多いと

流行語になる。

要は、話が早い。

 

そうか、

鮮度は理解度によるってことか。

 

いや〜それでも

それぞれ理解がちょっとズレることも

あったりするわけで。

 

つまるところ

解釈をはさまない言い方って

すんごくシンプルな言い方になるかも。

要は、中学生「が」読んでわかる言い方。

 

シンプルは究極の洗練。

 

聞きやすい、読みやすい

言葉を使うっぺ!