言葉の鮮度はいつまでなのか
をふと思ったりするわけです。
ヤバイしかり。
そんな中で
方言は独自ポジションを
確立している。
喋るにしても文字にしても
古くならない。
そもそも新しい言葉って
喋っている中から生まれるのかも。
伝達スピードは喋る方が早いから。
その時にその言葉を使うと
同じ理解をしてもらう人数が多いと
流行語になる。
要は、話が早い。
そうか、
鮮度は理解度によるってことか。
いや〜それでも
それぞれ理解がちょっとズレることも
あったりするわけで。
つまるところ
解釈をはさまない言い方って
すんごくシンプルな言い方になるかも。
要は、中学生「が」読んでわかる言い方。
シンプルは究極の洗練。
聞きやすい、読みやすい
言葉を使うっぺ!