バナー広告をブロックする
ソフトがあるが、その部分を
花の写真に変えるものがある。
作業中にバナー広告をストレスに
感じる人が多いらしい。
一方花の写真には、癒し効果が
あるようで、バナー広告を
ブロックした部分が花に変わることで
ストレス軽減につながるとのこと。
こんだけ広告が嫌われていくように
なっていくと、広告を打つ場所って
一体どうなっちゃうのかと。
電車の中の広告しかり
スマホの中でもしかり
広告代理店が提案する
広告媒体の在り方が問われる
日が将来くるのかね？
広告でなさそうで広告な
記事や映画のシーンに
さりげなく登場する商品、
インフルエンサーによるレコメンドとか
ダイレクトな広告ではない方法に
拍車がかかっていく。
寄り添い型というのか。
例えば
近所のおばちゃん型広告、
魚屋さん型広告、
広告小説みたいな。
見る側も
コレは純粋な記事なのか
広告なのかを判別する目が必要。
メルマガのようにお手紙を
直接届ける方法が生活者に
情報（広告）を発信する最終的には
良かったりするのかもと思った訳です。
なので、伝えるためには文章力が必要！！
目に入るのでなく、
自ら情報を取りに来てもらう方法を
考えていく。
今までを良しと思わずに
いろいろ切り替えっぺ！
