コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜

会って話す【439】

今日はえらく暖かく

汗が出る陽気でした。

 

汗はかかないですよね。

 

太り気味なので

寒くなればなるほど

汗をかきやすくなります。

 

寒さには強いので暖房が

効きすぎると汗が出ます。

 

痩せれば治るのかもしれません。

 

いっときお客さんのところについて

話をしようとしたら

雨降っていましたか?

と聞かれるくらい髪の毛が

濡れていて汗っかきにも

ほどがあるのだと思いながら

大きめのハンドタオルで

汗を拭っているのです。

 

今もなおこの状況は

変わっておりません。

 

一生懸命汗かいています。

脳も汗をかくといいますが

ここのところ、考える業務が

増えているから

脳だけじゃなくて

普通に汗をかいている

のかもしれない!

 

クライアントに行って話を聞く時

聞きっぱなしというのはどうなのか?

 

話をする側としては

伝わっているのかな?って思うくらい

何も質問とかがその場で交わされない

としたら不安しかないです。

 

あんまり反応がないと

ちょっといじりたくなります。

その時にメモは取って

いたりするのですけども

リアクションがなく

メモを取っていた

だけだとしたら

それってメールでいいんじゃないか!

ってなりそうです。

 

せっかく

顔を合わせているのであれば

会話をしないと!

会って話すから「会話」と書く

のですから。

 

見た目だけじゃなく

脳も汗をかくくらいの

議論をぶつける。

 

打合せって書くのも

面と向かって話をすれば

打てば響くと思うし

話をして目線を合わせられる

そんな場面が「打ち」「合わせ」

となると思うのです。

ぶつけ合うから打ち合いです。

 

無言はやめよう。

考えることを止めない。

 

せっかくお会い出来たのだから

楽しい時間にしたいじゃないですか!