コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

守破離の守【264】

やれば出来るって

教えるのって乱暴かも。

 

ツバメのヒナの飛行訓練が

あっちこっちで行われ

頭をかすめて歩くなんてことも。

 

親鳥に飛び方を教わっているんだろうと

思いつつ、生まれながらにして

飛ぶ能力が備わっているのかもしれない。

とは言え、まずは見てみないと

分からんです。

 

さて今朝の駅では、構内アナウンスを

研修生と先輩二名体制で乗降アナウンスを

しておりました。

やはり手本は大事です。

 

書の道も、棋士の道も手本とか型が

あります。

 

守破離の「守」からシュタートする。

(なんちゃって)

あ、でも真似るって行動がないと

いっこうに成長しませんので。

 

「破」のタイミングって

自分で決められるのかは、

明日書いてみよう!