やれば出来るって
教えるのって乱暴かも。
ツバメのヒナの飛行訓練が
あっちこっちで行われ
頭をかすめて歩くなんてことも。
親鳥に飛び方を教わっているんだろうと
思いつつ、生まれながらにして
飛ぶ能力が備わっているのかもしれない。
とは言え、まずは見てみないと
分からんです。
さて今朝の駅では、構内アナウンスを
研修生と先輩二名体制で乗降アナウンスを
しておりました。
やはり手本は大事です。
書の道も、棋士の道も手本とか型が
あります。
守破離の「守」からシュタートする。
(なんちゃって)
あ、でも真似るって行動がないと
いっこうに成長しませんので。
「破」のタイミングって
自分で決められるのかは、
明日書いてみよう!