ドラマなのになんで小説なのか?
と改めて疑問に思いつつ、
「ひよっこ」にハマり
本日最終回を迎え、◯◯ロスの心境。
さてと、昨晩のこと。
メンバーの1人が退社し、
みんなで趣向を凝らした壮行会を開いた。
業界の荒波に、
個人として船出をすることになった。
後悔ではなく、航海。
不安より先に
楽しみが、目の前にあってほしい。
事業者として3つのことを話した。
ビジョンが必要なこと。
中期経営計画を立てること。
リスクを想定することと、保有リスクが必ずあること。
(この場合の保有リスクは「体を壊すこと」。)
事業をおこなうには不可欠なことを
シンプルに話をした。
さて「ひよっこ」のはなし。
伝えたいことは
シンプルであれば、あるほど
ダイレクトに届く。
「家族」
「ありがとう」
「がんぱっぺ」
生まれたところが舞台になったこともあり
方言の温かさや言葉としての強さを
改めて感じた茨城弁。
シンプル=幸せでうれしい。
「ナミダくんサヨナラ」
いやぁ、良かった。