4チャンネルの突破劇
イグノーベル賞を狙う番組
を観て、共通して言えることは
「発想すること」
「考えること」
「気づくこと」
なんだと勝手にまとめてみた。
「人々を笑わせ、
そして考えさせてくれる業績」
がイグノーベル賞のコンセプト。
企画もそういうものじゃないのか?
買いたいと思う材料や仕掛けを
用意して、そこにハマる、
あえてハマってしまう。
そんなやりとりができると
お互い満足するです。
売る側買う側、作る側使う側
それぞれにとって
Win-win になるように考える。
片っぽだけではダメで売らんかな
になってしまう。
藤井ブロック
ブロック塀研究会
って今テレビでやっているけど
芸能人がいいねをした一般人
を紹介する番組。
フォローをしている人が何を
フォローしているのかって
その人の感性がどこにあるのか
見えてくる、その感性に近づきたい
願望を満たす。
キングコングの西野さんが
やっている、しおり書店もしかり。
こういう感覚が欲しい。