秋といえば文化祭。
ウン10年前の
中学3年の時と
高校3年の時に後夜祭で
漫才をやった。
ネタも手作りで授業中に
書いては消してを繰り返し
高校の時は近くの
河原に授業に出ずに
ネタ合わせをしたり。
ウケたかどうかはさておき、
楽しきおもひでである。
今思うとこれって
プレゼンテーションと同じでは!
人前でしゃべりだけで笑かす。
表情や間の置き方などもあるが
観ているみんなのアタマに
同じイメージが浮かんで
あたかもその場にいるような
感じになって、笑いにつながる。
笑いはギャップが生み出す。
ギャップは想像力で生まれる。
スベリまくった?!あの瞬間を
ふと思ひ出し、
あれからウン10年経った
今につながる経験になっていたと
後付けしてみたわけです。
今なら
もっといい漫才(仕事)できるっぺ!?