コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

マンザイ〜♪スキデヨカッタ♪【050】

秋といえば文化祭。

ウン10年前の

中学3年の時と

高校3年の時に後夜祭で

漫才をやった。

 

ネタも手作りで授業中に

書いては消してを繰り返し

高校の時は近くの

河原に授業に出ずに

ネタ合わせをしたり。

 

ウケたかどうかはさておき、

楽しきおもひでである。

 

今思うとこれって

プレゼンテーションと同じでは!

 

人前でしゃべりだけで笑かす。

表情や間の置き方などもあるが

観ているみんなのアタマに

同じイメージが浮かんで

あたかもその場にいるような

感じになって、笑いにつながる。

 

笑いはギャップが生み出す。

 

ギャップは想像力で生まれる。

 

スベリまくった?!あの瞬間を

ふと思ひ出し、

あれからウン10年経った

今につながる経験になっていたと

後付けしてみたわけです。

 

今なら

もっといい漫才(仕事)できるっぺ!?