良いことって
とにかく真似したらいいと
思うのですが
何か邪魔するものが
あるんですかね?
パクリと言われて
怒られるのは作品となっていることで
マネジメントや仕事の進め方や
文章は、むしろ真似してみた方が
いいと思うのです。
なぜか?というと
その人となりもセットで
出来たことかもしれないので
一概に真似しようとしても
完全コピーは出来ないんです。
だから真似しようよしても
その通りに出来ないので
若干のオリジナル性が加わり
真似じゃなくなることが
いかに多いことか?
だから、真似しようと思っても
真似にならないので、
遠慮なく真似しようと意識したら
良いんです。遠慮したらますます
我流が固まり、良いものも
取り入れることが
できなくなってしまいます。
頭をやわらくとか
柔軟な対応と言われても
元々体が硬かったら
柔軟にできないです。
体が硬いんだから
柔らかくするにも時間はかかるし
そこまで柔らかくならないのです。
良いものは良い。
勉強になったと読後感があっても
そこに書かれたことが直ぐに
出来ないのです。でもやってみないと
やり続けないと身につかないのです。
躊躇することは意味がない。
トライです。