コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

アイデア出しにはカスタネットがいる【074】

イデアを考えるステップって

カスタネットを叩くのを

イメージすると分かりやすい。

 

どういうことか?

 

難しく言うと

拡散と収束の繰り返し

ってことです。

 

イデアを広げて、絞って

また広げて、絞って

ウンタン、ウンタン、タン

最後は絞る。

 

いきなり決め打ちは

フォーカスしたと言えるか?

 

ブブー。

 

 

他の言い方ほかの考え方はないかな?

別のアイデアはないかな?

本当に実現したいことに

なっているかな?

先方の課題をクリアしているかな?

実行可能なプランかな?

 

仮説思考は西野カナ

 

 

まとめると

拡散と収束のイメージは

西野カナカスタネット

叩いているみたい。

 

イデアのそばには彼女がいる。

 

この打合せでは

イデアを広げる時なのか

絞る時なのか

をハッキリさせておくことも大事。

 

この場はどっちか

を決めておかないと

まとまらないし進まない。

特に急ぐ時って

すぐに絞りたがる傾向になる。

 

方向やゴールがクリアであれば

提案内容に対する質問の想定を

西野カナにお願いする。

 

コレって先輩から学んだこと。

 

知識は行動に移すことで

活かされるっぺ。