コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

考えぬく速さ=「考速」【002】

時間がある?

時間がない?

 

今まで以上に

ひとつひとつのことを半分の時間でできれば

実質2倍の生産量。

 

同じことを繰り返すことがほぼない中で

どのくらい早くできるか?

 

では何を速くすればよいのか?

 

課題解決に正解はないが、仮説を作り、

結論づけるスピードを速くする。

そのためには、

考えることに費やす時間の密度を

高くする。

 

思考の高濃度さが勝負。

 

高濃度茶カテキンは「分解」が鍵。

思考も「分解」が鍵。

 

高速で処理するためには、

考える速さがものを言う。

つまり「分解」と「考速」。

 

経験値と想像力を瞬間的に働かせる。

ガッとやってサァーとするような感じ。