コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

君も4歳僕も4歳

早いもので丸三年の月日が流れ3つ子の魂百までと
なりました。

君にとっての「おとーた」はどんなふうに思っているのかな?

保育園に無理やり連れて行く人?
たのしい人?
ほめる人?
叱る人?
いっしょにトーマスで遊ぶ人?
車の運転手?

君の「おとーた」はこれからも君のそばでがんばります。

あまりいっしょにいる時間が少ないかもしれないけど
君の人生に影響をあたえるであろう一番近くにいるひと
でありたいと思います。

自分の親が自分が3歳のときにどんなことをしてくれたかの
記憶があまりはっきりとは覚えていないけど
君のこれから先の何十年とある人生に少なからずの
ヒントや道しるべになりたいです。

いま自分が「おとーた」であることをかみしめた本日でありました。