コアラの木登りノート

文章を書くチカラをつける。誰も読んでいませんから〜。

まじめな仕事のお話ししてみます。パート1

一人で重要な業務を任され
日々ドキドキしながらすごしている。

胃が痛い。
毎日帰るときに
・これで今日の作業を終わっていいのか?
・なにかあるのでは?
・取り返しのつかない落ち度があるのでは?

ゴールがイメージできていないからの不安が募る。


やることリストを作ることに時間を割くしかないのである。
リストに書き出して
やることの範囲を洗い出すことで漠然としたイメージから
具体的な戦略を立てることができる。
実際に書き出す時間はそんなにかからない。
山積みの課題が
雲の切れ間から見える山頂に立つかのように
全てが見渡せる。


しかし、これだけでは
長期的な視野(次につなぐ、あるいは新しいことをするビジョン)
をふまえて、日々の業務を行うことではない。

ある意味日雇い的な仕事に追われてしまっているだけだ。


「この仕事の内容はどんな広がりをもっているのか?}

心に余裕がなければ、いろいろな考えをもてることが出来ない。

とりあえず日雇いの仕事を整理することから始めるか!
普段行かない場所でコーヒーでも飲みながらできればなぁ。