人間誰しも間違えるもの。
相田みつをではないが、人がやるんだから
ミスする可能性が必ず残る。
ミスした時の影響を
最小限に留める方法を考える。
第三者に見てもらう。
上長に見せて責任を連帯にする。
ミスしたときのリスクは何なのかを想定する。
その場合の対応策を準備しておく。
とか
ヤラカスときは、重なって起こることが多い。
空気感が影響するのかもしれない。
年末に向けて慌ただしくなるタイミングとか
月の始めとか
過去を見返すと同じ時期におきているとか
偶然ではなく突然起こるのではなく
自然と時期が来ると
起こりやすくなることも多い。
ミスったことを思い出すのは辛いけど
自戒のためには振り返る。
今度はそうならないように。
肝に銘じおくと、起きたときに
想定内のダメージとして受け止められる。
ミスしなかったら、成功体験。
さて、普段よりも声にチカラが
入りづらい時期に突入していく。
(でも最大の鬼門は個人的には2月)
ミスはあるのだと、ふまえておくっぺ。