土曜日パパママ教室に参加した。
同じようにお腹の大きい妊婦さんがいっぱいおった。
その中でも
カミサンのお腹が一番大きかった(ように思う!)。
⇒やや、太りすぎとの医者からの指摘もあるようだが。。。
ヒーヒーフー。
「いきみ」という言葉をはじめて知った。
「力み」かと思っておった。
「さぁ、ご主人もいっしょに・・・!」
「ヒーヒーフー。」
「ヒーヒーフー。」
(うーん?「YA−YAーYA−。」でもよいのでは?
息を吐くことが大事のようだ。黙っていても息は吸うらしい。)
カミサンの痛みはどんなもんなのだろうか?
うーん、実際のところ、いざというとき、わたくしめは
どうするのだろうか?
いいことを言っていたなぁと思ったのは、中の太郎(仮)も
カミサンといっしょで苦しい状況にあるそうで、
カミサンだけが苦しいということではないそうだ。
−ひとりではないぞ!がんばれカミサン!
ふんばれカミサン!いや、まだ踏ん張ってはならぬぞ!−
しかし、出産というのは男は経験できないことで女性の神秘というか
お腹の中にもう一人いるということが、いまだに信じれらない。
立会い出産をするつもりでおるが、男はオロオロするばかりである。