「いつもありがとう」作文コンクール
(朝日学生新聞社)の最優秀賞は
小学2年生が書いた
「かみなりおかあさん」。
全文が公開されているのでぜひ。
読みやすい。
イメージが浮かぶ。
話の切り替えの短文の
フレーズと置き位置が良い。
ジワーッと来ます。
日頃のどの部分を切り出すか?
前半は、
お母さんがどんだけ
怒っているかを書き出して
当人からすると
(やめて〜)となるところ。
後半はサイトでどうぞ。
感情が動く瞬間を
言葉にして文章を書く。
この感度が感動にリンクする。
ささいな瞬間でも感情が
動くことってあるべ?